アニメ『京都寺町三条のホームズ』第7話までの感想 遊佐さんでもってる作品

 

こんにちは、あにまです。

2018年夏アニメも後半に差し掛かってきています。
予想通り面白くてリピートしながら欠かさず見ている作品もあれば、見るつもりが全く見れていないものなどでてきますね。
あにまの今クールの途中報告を兼ねて、今日はアニメ『京都寺町三条のホームズ』第7話までの感想をお話ししたいと思います。

この「2018年夏アニメ 何見る?」という記事であにまは『京都寺町三条のホームズ』への期待を遊佐さんだけだと述べました。

 

2018夏アニメ 何見る?
2018夏アニメが始まる7月です。今クールは約50本のアニメが新しく始まります。アニライ研究所オススメのアニメと、その見所などを語ります。動画配信サービスでの配信情報もあります。

 

深夜2:05から(テレビ東京の場合)の放送で、そこまで起きてでも見たいわけでもないので、時間のできた時にdアニメストアで倍速で見ています。
一応7話まで全部見ていますが、予想通り遊佐さんだけでもってるアニメですね。いや遊佐さんやっぱりすごいよ。

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『京都寺町三条のホームズ』第7話 清貴と円生

『京都寺町三条のホームズ』第7話 清貴と円生

 

『京都寺町三条のホームズ』のあらすじ

 

京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。
女子高生の真城葵はひょんなことから『蔵』の店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始める。
清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く『ホームズ』と呼ばれていた。
葵は清貴とともに、客から持ち込まれる骨董品にまつわる様々な依頼を受けていく。

『京都寺町三条のホームズ』公式サイトより

 

骨董品にまつわるミステリーということで期待していました。京都といえばミステリーの宝庫だし、骨董品はその来歴や真贋など謎とストーリーに満ちていて、格好のミステリー材料と言えますし。

『京都寺町三条のホームズ』の残念なところ

 

骨董品が好きで遊佐さんの敵役が好きなあにまとしては、それなりに期待していた作品でした。

作画がチープ

 

制作会社がアニメーションスタジオ・セブンというところで、あまり聞いたことがないなと思ったら、アダルトアニメや5分もののショートアニメの実績がメインのスタジオだそうです。エンドロールの作画スタッフは外国人の名前がほとんどを占め、外国に出しているからどうこうというわけではないですが、絵は表情や背景も含め雑、動きもおかしいところが目立ちます。
オープニング・エンディングの京都らしい赤い鳥居や五重の塔と桜、雪の組み合わせも何か物足りなく、泣けるような美しさは感じられません。

低予算だというのが透けて見えます。
逆に言うといい絵を描こうとするとアニメはお金がかかることがよくわかります。

 

京都弁が微妙

 

主人公の真城葵(ましろあおい)は関東から引っ越してきた設定なので京都弁は話しません。もう一人の主人公の家頭清貴(やがしらきよたか、通称ホームズ)は普段は丁寧な標準語を話し、感情が高ぶる時、主に贋作師 円正との対決シーンで怒りやライバル心を表すときに京都弁が思わず出るのですが、違和感は否めません。

清貴役の石川界人さんには方言指導までついていますが、最近出演作品が増えている石川さんは京都弁の練習ばかりしているわけにもいかず、ご苦労されているだろうなと思います。おそらく遊佐さんもサポートしてあげてるんでしょうね、弱虫ペダルでのじひろさんにテープ作ってあげたみたいなことしてるに違いない。

周りの京都人にはベテランの声優さんを中心に京都出身だったり大阪、兵庫あたりの関西圏の声優さんをキャスティングするなど、工夫されているようですが、その分石川さんの違和感が際立ってしまうのがちょっとかわいそうなところです。

実際京都洛中の人が聞いたらオールアウトになるんじゃないですかね、大阪弁と京都弁は全然違うし、京都の中でも寺町あたりの言葉と洛外の言葉は違うそうですし。
京都ってほんまややこしわ。

 

謎解きが薄っぺらい

 

ホームズというからには毎回いろんな謎解きが出てきますが、伏線から回収までを収めるには30分という時間では短いんでしょうね。謎解きが毎回薄いです。ちょっと辻褄あってないんじゃないの?という気もするし。

骨董品の薀蓄(うんちく)も、それに触れるセリフが数十秒だったりと、語り尽くすには尺が短すぎるようで、あっさりとしたものにせざるえないのか、それだけ?みたいな拍子抜け感があり、期待した分当てが外れた感じです。鑑定団でも鑑定依頼の作品の背景を短いビデオにまとめてますが、せめてあれくらいの説明入れて欲しいなぁと思います。物足りなすぎて消化不良にもなりません。

 

『京都寺町三条のホームズ』のいいところ

 

残念な点をいろいろと挙げてきましたが、良い点だってありましたよ。

 

エブリスタデビューした作者の作品がアニメ化

 

原作は2016年に第4回京都本大賞を受賞したラノベ、現在までに10巻までが出ています。コミックも2巻まで発売されているので、けっこう人気みたいですね。あにまは読んだことないですが、1冊ぐらい読んでみようかなとは思います。

作者の望月麻衣さんはエブリスタでデビューしたそうなので、エブリスタ発でアニメ化されるまでいったというのは夢がありますね。
出版不況と言われて長い今、本を出せても売れ続けるのも大変そうだし勝ち残っていくのは並大抵なことではないと思いますが、物書きのサクセスストーリーの一つとしてみると、夢があるなと思いますね。

 

遊佐さんの存在感

 

キャスト陣も若手中心で、有力なベテラン声優は遊佐さんとホームズの祖父であり骨董屋「蔵」のオーナー家頭誠司(やがしら せいじ)役の小山力也さんぐらいですが、やっぱりこのお二人の場面は締まります。

小山さんの役柄は、店は息子と孫に任せて遊び歩いているようなオーナーなのでちゃらんぽらんなセリフも多いですが、初めて葵にあう場面で「かいらしなぁ」というたった一言がさすがでした。違和感のない「かいらしなぁ」で、ああここ京都やわと思わせてくれます。

 

そして贋作師円生の遊佐さんの存在感。
ホームズに贋作勝負をふっかけてくる円生はこの物語の敵役ですが、敵役というのは強く、憎たらしいほど作品は輝く、という持論を持っているあにまとしては、この作品最大のグッジョブは円生役に遊佐さんをあてたことだと思います。

事実、第1話の終わりの予告編で後ろ姿に「フッ」という一言だけで、第2話見ようと思わせてくれるし(けど円生は第2話には出てこない)、第5話、第7話と遊佐円生が出てくると、倍速を標準に戻してセリフまわしをちゃんと聞こうという気になります。

遊佐さんの京都弁でライバル役といえば自転車アニメ『弱虫ペダル』の御堂筋翔役が有名ですが、遊佐さんの演じる敵役は本当に憎々しさが一際(ひときわ)素敵です。

 

まとめ

 

というわけでいろいろ勝手に語ってきましたが、円生の出てくる回だけは遊佐さんの憎たらしいセリフまわしが聞けるのでオススメです。

円生がたくさんしゃべるのは
第5話「失われた龍」と第7話「迷いと悟りと」、そして第1話の最後にちょこっとしゃべってくれます。

 

一応全体の流れも見たい、という場合は倍速再生対応のdアニメストアでの視聴をおすすめします。だるいところはどんどん飛ばして、気に入ったシーンだけ見るのに倍速は欠かせません。

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